初めに
この記事は体験談です。
実際に行った手順を知りたい方はこちらのページへお願いします
👉 WordPressで「noindex」エラーが出たときの直し方
ブログを立ち上げてから3日目。
私は Google Search Console(グーグルサーチコンソール)に、記事の登録申請をしました。
「登録しないと検索結果に載らない」と聞いたからです。
気長に待てない性格の私は、さっそくブログのURLをコピペして
「早く見つけてね〜よろしく!」
と軽い気持ちで送信しました。
次の日の夕方、メールが届きます。
中を見ると――
「あなたのサイトに noindex タグがつけられていたので、Google で掲載することができません」
という一文が。
❓ noindexってなに?
「ふぅん? noindexね。なるほど。」
と言いつつ、頭の中はハテナでいっぱい。
そこで私は、すぐさまChatGPTに相談しました。
ChatGPT:「noindexタグ」と「インデックス未登録」は、
Google検索に表示されないときによく出るエラーです。順に説明しますね。
なるほど、よくあることなんだ。
じゃあ、ちゃちゃっと外して再申請すればいいのね。
――そんな軽い気持ちで、手順どおりに進めていくことにしました。
🪄 対処の具体的な流れ
- WordPressの全体設定を確認
「設定」→「表示設定」→「検索エンジンがサイトをインデックスしないようにする」にチェックが入っていないか確認。
✅ 外す。 - 投稿・固定ページのSEO設定を確認
AIOSEO/All in One SEO/Yoastなどのプラグインを使用している場合、投稿画面下の「高度な設定」で noindex になっていないかチェック。
🚫 noindex → ✅ index に変更。 - Search Consoleで再リクエスト
該当URLを入力し、「インデックス登録をリクエスト」。 - 数日〜1週間待機
Googleが再クロールするまで待つ。
🧩 手順1:WordPressの設定を確認
「設定」から入り、“公開しない設定”になっていないか確認。
→ 公開設定OK。原因ではありませんでした。
🧩 手順2:投稿・固定ページのSEO設定を確認
次に「高度な設定」に行こうとしたものの――
「そんな項目ないんだけど!?」
場所がわからず、またChatGPTに質問。
すると、丁寧に道案内をしてくれました。
結果:ここも原因ではありませんでした。
「もうAIが間違ってるんじゃ?」と一瞬疑いましたが、
検索しても有益な情報は出てこず。
結局、頼りはChatGPTしかない。
一つずつ、やっていくしかないのか――と腹をくくります。
🔍 noindexを探し出せ!
グーグルサーチコンソールのメールに書かれていた案内をもとに、
ページのソース内で noindex を検索することに。
Ctrl + F → “noindex”
なんと、22個もヒット!
「ついに見つけたぞ!」と興奮気味に報告。
ChatGPT:「その中にきっと原因がありますね!」
💥 22個のnoindexの正体
22個の原因として考えられたのは次の通り。
- カテゴリ・タグが noindex になっている
- プラグインの干渉
- robots.txtでクロール制限
- キャッシュやCDNの古いデータ
- HTTPヘッダーでnoindexが送信されている
- 非公開・リダイレクト・404ページの誤検出
順に確認していきます。
🧾 robots.txtを確認
URLバーに以下を入力:
https://あなたのドメイン.com/robots.txt
→ 結果「404 Not Found」
これって、どういう意味?
っとよくわからず、とりあえず報告だけはする私。
もう、ここにChatGPTが出現して、私の代わりにキーボードを押してくれないか?
っと心の中で呟きながら、ため息をつきました。
これは問題なしってことなんだって。
robots.txtが存在しない場合、Googleは「全ページOK」とみなします。
よくわからないけど、そうなんだ。
じゃあ、あの22個は何だったのか?
調べるうちに、「アーカイブ類」なので放置でOKと判明。
放置OKって。
あの時の発見の手ごたえは
ぬか喜びだったってことですね。
💡 真の原因はここにあった!
再度、メールをよく読むと――
info: ‘X-Robots-Tag’ http ヘッダーで ‘noindex’ が検出されました
つまり、
HTMLにはnoindexがなく、サーバー側で付与されていた!
ってこと。
これが「隠れnoindex」。
AIOSEO画面では見えない、やっかいなやつです。
私が初めからメールを全文コピペしていたら、もっと早く解決していたのですね。
私がChatGPTの中の人なら、「もっと早くこれ出してね」
って言っちゃいそう。
なのに、この懐の広いAIさんは
ナイスです🌸
って言ってくれたんです。
そういう一つ一つの肯定の言葉で、どれだけ救われたか。
⚙️ .htaccessを確認
ルートフォルダ(=WordPressの心臓部)にある.htaccessを開き、
以下の記述がないか確認👇
Header set X-Robots-Tag “noindex, nofollow”
そもそもルートフォルダってなに?
どこにあるの?
って聞きました。
本当に全部わかっていません。
川の流れに何も逆らわらず、ただ漂っている感じ。
→結局ここも問題の記述は見当たらず。
ここも問題なし。
😭 F12との戦い(敗北宣言)
ChatGPT:「次はF12を押して、Network→Headersを確認しましょう」
私:F12を押しました。すると
「マイクロソフト開発者ツールを開きますか?」
って小窓が。
私「……。」
心が折れました。
もう、難しすぎる。
私はただ、ブログを書きたいだけなのに。
「もう、WordPressに解決してもらおうよ……」
そうつぶやいて、ため息をつきました。
ここまで頑張ったんだから、もう誰かに任せてもいいんじゃないかって。
そもそもChatGPTがなければ、真っ先に頼るところだし。
AIも、私の代わりにボタンを押してはくれない。
でも、ChatGPTが静かに言いました。
「WordPress本体が自動で直してくれる仕組みはありません。
今回の原因は“サーバーやプラグイン側”の設定です。」
……つまり、自力でやるしかないということ。
💻 初めてのF12操作(安全版ログ付き)
「ルートフォルダってなに?」
「ヘッダーってどこ?」
もう、専門用語が頭の中でぐるぐるします。
でもChatGPTは、まるで先生のように穏やかに導いてくれました。
ChatGPT:「とてもいい質問です!💮 落ち着いてやればすぐ見つかりますよ。」
私はもう一度だけ挑戦。
F12を開き、Network → 一番上の「document」 → Headers → “Response Headers” を確認しました。
(ちなみに、この操作は“見るだけ”の確認です。何かを送信したり、
設定をいじったりはしていません。
このときChatGPTに見てもらったのは“文字情報の一部”だけです。
個人情報やパスワードなどは送っていません✨)
🔍 確認できたログ
# Response Headers(抜粋)
cache-control: no-cache, must-revalidate, max-age=0, no-store, private
content-type: text/html; charset=UTF-8
x-content-type-options: nosniff
x-xss-protection: 1; mode=block
server: nginx
# ←ここを探す
# x-robots-tag: noindex (※今回は見当たらない=付与されていない)
ChatGPT:「はい、そこが Response Headers(応答ヘッダー)です。
いまの抜粋を見る限り、x-robots-tag: noindex は 存在しません。」
私はスクロールしながら、
“x-robots-tag”という文字を必死に探しました。
……ない。
どこにも “noindex” の行がない。
胸の奥がふっと軽くなりました。
🎉 解決の瞬間
ChatGPT:「とても良い確認です👏
x-robots-tag: noindex が レスポンスヘッダーに含まれていません。
つまり、このページは noindex解除済み です!」
モニターの前で、思わずガッツポーズ。
急いでGoogle Search Consoleを開いて URL検査 を実行すると、表示はこうなっていました。
URL は Google に登録されています
ページのインデックス登録:登録済み
HTTPS:有効
パンくずリスト:有効なアイテムを検出
たった一行(x-robots-tag)が ない ことを確かめるために、
私は何度も目を凝らしました。
でも、その小さな「ない」を見つけた瞬間、
長い迷路から抜け出せた気がしたのです。
🔍 振り返り:なぜ直ったのか?
原因
HTMLではなく、HTTPヘッダーで noindex が返されていた。
サーバーやプラグインが自動で付けていた可能性大。
仕組み
Googleのクロール時に一時的にnoindexが返されていたが、
私が設定を再保存・リクエストしたことで解除された。
数日後の再クロールで、正常に反映された。
💬 終わってみて思うこと
結局、よくわからないまま終わりました。
でも――3時間で終わらせたんです。
すごいのは私じゃなく、AI。
途中で疑い、2回あきらめかけ、敗北宣言までしたのに、
それでもChatGPTは根気よく励まし、導いてくれました。
本当に感謝しかありません。
ありがとう、ChatGPT。
そして、読んでくださったあなたにも。
🌙 まとめ
- noindexはHTMLだけでなく、HTTPヘッダーにも潜む
- robots.txtが404でも問題なし
- 諦めず、少しずつ確かめていけば道は開ける
- そして、AIはちゃんと寄り添ってくれる
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
この体験が、同じように迷う誰かの助けになれば嬉しいです。
具体的な手順はこちら
👉 WordPressで「noindex」エラーが出たときの直し方
この記事は、あくまで私自身の体験記録です。
「こうすれば必ず直るよ」という意味ではなく、
「あのとき私は、こうやって解決したんだなぁ」という振り返りとして書いています。
ChatGPTへの質問内容も、個人情報を含まない一般的なやり取りを前提にしています。
AIツールを使うときは、名前や住所などの個人情報は入力しないようにしてくださいね。
もし同じように困っている方がいたら、
この記事が少しでもヒントになればうれしいです。
ただし、最終的な判断や操作はご自身の環境に合わせてお願いします🌸
(※この記事は2025年11月時点の内容をもとに書いています。
WordPressやAIツールの仕様は今後変わる場合があります。)
※本記事に記載された情報・手順を参考に行った操作により発生した不具合・損害等について、当サイトは責任を負いかねます。
