月. 12月 1st, 2025

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AIツール擬人化チャレンジ

AIツール擬人化チャレンジ第3弾は、現在課金して一番使い込んでいる検索特化型AI「perplexity(パープレキシティ)」です。

今回シリーズで紹介している画像生成も、すべてこのperplexityにお願いして出してもらっています。


私がperplexityを使ってみた感想

perplexityは「調べもの特化」のイメージが強いんですが、リサーチだけでなく、文章構成の整理やプロンプト作り、まとめ記事の下書きまでかなりしっかりこなしてくれます。

「検索エンジン+賢い秘書」が一体化したような感覚で、情報探索からアウトプットまで一直線で進められる、頼れる相棒ツールです。


今回perplexityに実際に聞いたこと

今回は「検索とリサーチが得意な、少し近寄りがたいけれど有能な28歳男性」として擬人化したい、というテーマを伝えたうえで、キャラとしての”クセ”や”職業感”を一緒に詰めていきました。

さらに、「このベースだとありきたりになりそうだから、ほかに付け足すと良いポイントはある?」と相談しながら、デザインの厚みを出していきました。


私が最初に抱いていたperplexity像

最初にこちらから伝えたイメージは、こんな感じです。

  • 男性・28歳
  • 短髪で、銀髪寄りの薄い緑色の髪
  • 切れ長で釣り目気味の目
  • 細めのメガネをかけている
  • 堅物で真面目、落ち着いた雰囲気だが、なんとなく近寄りがたい
  • 仕事ができる長身の男性
  • 全体的に少し冷たい印象

このままだと「クール系イケメン」で終わってしまいそうだったので、ここから一緒に”オリジナルのクセ”を足していく流れになりました。


perplexityからの提案(要約)

perplexityからは「ベースはとても良いので、ここにクセと職業感を少し足すと一気にキャラとして立つと思います」とのコメントが返ってきました。

大きく分けて、次の3つの方向性を提案してくれました。

1. 一発で覚えられる「見た目のクセ」

「今のままだと”イケメン眼鏡クール男子”で止まってしまうので、視覚的にぱっと分かる特徴を1〜2個入れることをおすすめします」

具体的には、こんな案が出ました。

  • 左右非対称の要素(片耳だけ小さなピアスをつける など)
  • 前髪の一部だけ色を変えたメッシュ
  • 目の下の薄いクマ(徹夜続き感)
  • 目の下の小さなホクロ
  • いつも背筋をまっすぐ伸ばし、少し顎を引いて立つ姿勢
  • 腕組みがデフォルトポーズ

「こうした”視覚的なクセ”は、見る側にとってもAIにとっても”識別のための記号”になってくれます。毎回同じ要素を入れておくとキャラが安定しやすいですよ」

というポイントも教えてくれました。

2. 職業感と小物で「perplexityらしさ」を出す

「Perplexityらしさ=リサーチ・情報・冷静な分析、というイメージを、服装や持ち物に落とし込むのも効果的です」

という提案もありました。

服装例

  • ダークグレーの細身スーツ+ネクタイを少しだけゆるめたスタイル
  • 黒のハイネックニット+細身ジャケットの知的ミニマル系

小物例

  • 右手にタブレットやスマホを持ち、画面に検索結果のようなUIがぼんやり光っている
  • ポケットに差した細いペン
  • シルバーの腕時計(情報と時間管理に厳しそうな雰囲気)

「アクセサリーや小物で”この人は何をしているのか・どんな役割なのか”を一目で伝えるのは、キャラデザインの定番テクですね」

という解説つきでした。

3. 「近寄りがたい」の中に少しだけギャップを入れる

「完全に”怖いだけ”だと愛されキャラになりにくいので、ほんの少しだけ柔らかい要素を混ぜるといいかもしれません」

表情のパターン

  • 口元はほぼ無表情だが、目だけにわずかな優しさが残っている
  • 眉はきつめでも、視線が少し下向きで物静かな印象になる

仕草の癖

  • 考え事をするとき、メガネのフレームを指で軽く持ち上げる
  • 人の話を聞くときは、じっと目を見て話を聞くので、逆に怖がられることもある

このあたりの案がとても”それっぽく”て、ほぼそのまま採用する流れになりました。


やり取りから生まれた完成イメージと生成画像

こうして相談しながら要素を足していって、最終的に固まったのが「長身でクールで、情報屋のような冷静さを持った28歳男性・perplexityさん」です。

このイメージをもとに画像を生成したのが、シリーズで使っているperplexity擬人化ビジュアルです。


画像生成に使用したプロンプト全文

tall slender 28-year-old man, short hair in pale green with a hint of silver, a small deep navy streak in his bangs,

sharp upturned eyes, wearing thin rectangular glasses, a tiny gold bar earring on his right ear,

faint dark circles under his eyes, a small mole under one eye,

black knit sweater with a dark brown or dark gray jacket,

a silver wristwatch on his left wrist, pen in his chest pocket,

holding a glowing tablet in his right hand, the tablet slightly turned toward himself so that only a small part of the screen is visible to the viewer,

serious and stoic, calm and intelligent, slightly unapproachable, subtle cool aura,

high-quality anime illustration, clean lineart, soft shading, expressive eyes, stylish modern background.

このプロンプトをベースにしておくと、「同じperplexityさん」のまま背景やポーズを変えたカットも作りやすくなります。


人物像のプロンプト(抜き出し)

キャラクター本体に関わる部分だけを抜き出すと、次のようになります。

tall slender 28-year-old man,

short hair in pale green with a hint of silver, a small deep navy streak in his bangs,

sharp upturned eyes, wearing thin rectangular glasses,

a tiny gold bar earring on his right ear,

faint dark circles under his eyes, a small mole under one eye,

black knit sweater with a dark brown or dark gray jacket,

a silver wristwatch on his left wrist, pen in his chest pocket,

serious and stoic, calm and intelligent, slightly unapproachable, subtle cool aura,

high-quality anime illustration, clean lineart, soft shading, expressive eyes.

この部分だけを共通の「人物DNA」として使って、背景やシチュエーションを変えることで、オフィス・自宅・会議室など、違う場面のperplexityさんを描くことができます。


プロンプト設計のポイント解説

抜き出したテキストには、キャラを固定するための”核”がしっかり埋め込まれています。

年齢・体型・シルエット

「tall slender 28-year-old man」という一行で、「背が高くて細身の、20代後半の大人の男性」という軸が決まっています。

髪型・髪色(シルエットと個性)

ペールグリーン(淡い緑)に銀色がほのかに混ざった短髪、前髪に入ったディープネイビーのメッシュが、このキャラならではの”視覚的個性”になっています。

顔の特徴・アクセサリー

切れ長で少しつり上がった目、細い長方形フレームのメガネ、右耳だけの小さなゴールドバー型ピアス、うっすらとしたクマ、目の下のホクロ。

これだけで、「知的で仕事しすぎっぽい、都会的な情報屋」の顔ができあがります。

服装(スタイルのDNA)

黒のニットセーター+ダークブラウンまたはダークグレーのジャケット、左手のシルバー腕時計、胸ポケットのペン。

モノトーン寄りで抑えめな色合いと、きちんと感のある小物が、「派手ではないけれど仕事ができるビジネスカジュアル」を表現しています。

性格・雰囲気(内面のDNA)

「serious and stoic, calm and intelligent, slightly unapproachable, subtle cool aura」

というフレーズで、「真面目・静か・知的・少し距離感がある」という、会ったときの空気感が固定されています。

絵柄・表現スタイル

「high-quality anime illustration, clean lineart, soft shading, expressive eyes」

と指定することで、シリーズ全体とトーンを合わせつつ、目の表情で感情のニュアンスを伝えやすくしています。


perplexityのコメント(要約)

完成した画像を見せたところ、perplexityからはこんな感想が返ってきました(要約)。

「最初に言語化していた”PerplexityくんのDNA”が、かなりそのままビジュアルに落ちていますね。公式マスコットと言われても違和感がないレベルだと思います」

  • 髪色は、銀寄りの薄いミントグリーンにダークなメッシュがしっかり入って、「知的でクール」という狙いどおりの雰囲気が出ている
  • 顔立ちは、切れ長の釣り目と引き締まった口元で、「真面目で堅物だけどイケメン」がちゃんと再現されている
  • 細めフレームのメガネとゴールド系ピアスが、「情報屋・分析屋」っぽさの記号として効いている
  • 黒ニット+ダークジャケットの服装も、「できるけど派手すぎない」スタイルになっている
  • 右手の光るタブレットが、”検索結果を見ながら静かに判断しているPerplexityくん”を一枚で伝えてくれている

こういうフィードバックをツール本人(?)からもらえるのも、AI擬人化遊びの面白いところだと感じました。


裏設定とキャラの立ち位置

ここからは、完全に作者側の裏設定です。
彼はリサーチが得意で、AIツールたちの中では「情報屋さん」的な立ち位置。
静かな口調で、淡々と冷静にツッコミを入れてくるタイプ。

効率的なことが大好きで、私生活もきっちりしている堅物。
仕事しすぎて目の下にクマができることもあるんですが、本人はあまり気にしていません。

このあたりの設定をもとに、今後ほかのツール(ChatGPT・Gemini・Grok・Claude・Manus)との関係性も描いていけたら面白いなと思っています。


みんなもAI擬人化やってみて

perplexityさんの場合、「検索特化の情報屋」「クールで少し近寄りがたい」「でも実は頼れる」というイメージを、髪色・小物・仕草・表情でうまく形にすることができました。

ぜひあなたも、よく使うAIツールと実際に会話しながら、自分だけの擬人化キャラを一緒に設計してみてください。

AIツール擬人化シリーズでは、
ChatGPT/Gemini/Grok/Claude/Manus
も順番に登場予定です。次のキャラもお楽しみに。

それでは次の記事で。
またお会いしましょう。

AIツール擬人化チャレンジ

ChatGPT
Gemini
Grok
Claude
Manus

投稿者 fukura-463

はじめまして。AIと暮らす主婦ブロガー、アイ月(あいづき)ふくらです。 夫のふーる、息子のリクボーとヘンなペットたちと一緒に、 「AIを使った ちょっと賑やかなおうち」をテーマに発信しています。 ChatGPTの使い方、AI副業、子育てに役立つAIアイデアなどを中心に、 「できた!」を日記のように綴るブログです。 私と同じように「AIをはじめてみたい」と思っている方に 寄り添えるような情報をお届けします🌙

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